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昨年、2020年には合計で 564万戸 の中古住宅、つまり前の所有者がすでに住んでいた住宅が対象でした。これに対し 新築住宅は、購入者の需要に合わせて建てられる住宅を指します。これらが全米で売却されたと、全米不動産協会(NAR)は 2020年11月のレポートで伝えています。2021年7月22日時点でも、やはりNARによれば、米国の 不動産市場 は、中古住宅販売586万戸で今年を終える見通しとされています。
米国が新型コロナウイルス(COVID-19)への対応を いまだに 誤り続け、 世界最多水準 の累計感染者数 や 人口当たり感染者数を記録し続けているにもかかわらず、不動産市場は どちらかと言えば、 プラスの 影響を受けているように見受けられます。
初めて自宅を売却する方へ
パンデミックは、米国経済を、ひいては世界経済全体を ほぼ完全に 揺るがし、一変させました。たとえば 中古車価格 は、2020年3月中旬のパンデミック開始以降、約25%上昇しました。これは、パンデミックが始まった1年半前に自動車メーカーが生産を絞り込んだことの直接の結果です。
同様に、中古住宅の販売価格も大きく上昇しています。たとえば2020年6月、米国における中古住宅の販売価格の中央値は294,000ドルでした。その後、 セントルイス連邦準備銀行の最近の発表によれば、住宅販売価格の中央値は驚くほどの 23.5%の上昇となり、2021年6月時点で363,300ドルまで達しました。
初めての住宅売却に向けた助言
私たちは、 初めての住宅売却 で損をしないための8つのポイントをまとめました。前置きはこのくらいにして、 ご自宅の売却を次の段階へ進めるために必要な情報をご紹介します。
1. 室内にもっと光を取り込む
暗く陰気な空間は、見る人の気分まで沈ませます。適切な照明を使えば、内見者が住まいに抱く印象は良くなります。厚手のドレープは外し、古い電球は交換し、汚れた窓は磨いておきましょう。
2. ペットは遠ざけておく
内見に訪れる方自身がペットを飼っていても、犬や猫をはじめとする室内ペットの存在を住宅の価値の低さと結び付ける人は少なくありません。
3. 改修に費用をかけすぎない
リフォームは住まいの価値を押し上げることがあります。ただし改修に力を入れすぎると、得られる価値以上の出費になりかねません。
4. 個人色の強いものは片付ける
意外に思われるかもしれませんが、内見に来た方は、家族写真がずらりと並ぶ様子や、思い出以外に価値のない品々を見たいわけではありません。買い手に住まいを見せる前に、こうしたものはまとめてしまっておきましょう。
5. 改修の予定があるなら、売り出す前に終わらせる
中途半端な状態の住まいを買いたい人はいません。売却を考えている所有者は、大がかりな改修を最後までやり切るための材料費と人件費を過小に見積もりがちです。工事中の住まいを見せることは、買い手を他の物件へ向かわせる近道になります。
6. いつでも内見できる状態を保つ
もしかすると、準備が整っていないという理由で断ったその一人が、他のどの買い手よりも高い価格を出していたかもしれません。住まいは常に、すぐ見せられる状態にしておきましょう。
7. 第一印象がすべてを左右する
内見に来る人は、車で前を通ったとき、私道に入ったとき、玄関まで歩いたときの見え方で住まいを判断します。外まわりをできる限り美しく整え、最良の第一印象を勝ち取ってください。
8. 収納は詰め込まず、見せる
買い手は例外なく、十分な収納を求めています。内見を受け入れる前に、クローゼットや納戸を片付けておきましょう。クローゼットに積み上がった衣類や、予備の部屋に押し込んだ荷物は、どれだけ想像力を働かせても覆せません。
売り手優位の今の市場を活かしてご自宅を売却する準備が整っているなら、 Manhattan Miami Real Estate までお電話ください 。手続きのすべての段階で、喜んでお手伝いいたします。